野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
委員 馬場弘勝欠席委員 なしオブザーバー 議長 中村義彦出席説明員 総務部長 中田八千代 地域政策部長 浅野 昇 建設部長 中藪孝志 総務課長 押田浩三 秘書課長 中野由希子 企画財政課長 荒木俊雄 企画財政課企画担当課長 税務課長 押田克夫 木戸口浩士 市民生活課長
委員 馬場弘勝欠席委員 なしオブザーバー 議長 中村義彦出席説明員 総務部長 中田八千代 地域政策部長 浅野 昇 建設部長 中藪孝志 総務課長 押田浩三 秘書課長 中野由希子 企画財政課長 荒木俊雄 企画財政課企画担当課長 税務課長 押田克夫 木戸口浩士 市民生活課長
北嶋章光 16番 村本一則 17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭副市長横川祐志副市長安達志郎企画振興部長東 俊昭市参事兼デジタル課長中池俊平健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師
社会情勢の変化や本市の現況特性、市民アンケートの調査結果を踏まえ、記載してあります項目を都市づくりの課題と考え、設定いたしております。 続きまして、4の将来都市像でございますが、本市の目指す将来都市像を「みんなで創り 未来に続く 快適都市 ののいち」といたしました。
17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭副市長井田正一副市長安達志郎総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長東 俊昭市参事兼デジタル課長中池俊平健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師
├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │秘書課長 │ 中野由希子 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │企画財政課長 │ 荒木俊雄 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │市民生活課長
山田市長は、初当選以来、2期8年間にわたり対話と参加の基本姿勢を堅持され、地区公民館単位のまちづくり会議などを通じて、市民主体の政策をぶれることなく推進してこられました。 とりわけ、何事に対しても私心を感じさせず、市民に対しても、仕事に対しても公明正大かつ真摯に向き合ってこられた姿勢が市民の共感を得て、2018年に続いて2回連続無投票という晴れやかな結果につながったことは言うまでもありません。
スポーツに限らず、ICT、デジタルトランスフォーメーションの言葉に代表されるように、私たち市民生活においても、テクノロジーをどう取り込むかは重要な課題であると改めて感じました。 今回、初めて1番目に登壇させていただきます。質問数はこれまでと違い、少し少ないのですが、市民から寄せられた意見を形にしております。議員の職責を全うし、市民の負託に応えるべく、しっかりと取り組ませていただきます。
理解している上で、今、やっぱり物価高騰や様々な要因で市民があえいでいる中、一日でも早くという、このことが市民に寄り添った行政というふうに言えるんじゃないかなというふうな思いもありまして、例えばシステム改修に補正予算を打ってでも一日も早くという思いもありましたけれども、今はっきりと10月という日程をいただきましたので、取りあえずはそれに向けて邁進していただき、一日でも早く実現できればという思いも込めてお
まず、本市における現在までの一般市民が目撃をされた心肺機能が停止された方及び一般市民が心肺蘇生を実施した人数、一般市民がAEDを使用し除細動を実施した人数の実績をお伺いしたいと思います。 また併せまして、現在、本市公共施設におけるAEDの設置につきましてはホームページ上で公開されており54施設に設置がされております。
初めに、さきの市長選挙におきまして、市議会をはじめ多くの市民の皆様から御支援をいただき、当選の栄に浴することができました。2期目に引き続き、無投票当選をさせていただき、これまでの取組をお認めいただいたものと考えております。
10月1日、2日の内見会には2,300人余りの大変多くの市民の皆様の御来訪があり、関心の高さが伺えたところであります。 墓地公園の整備に当たりまして、御協力いただきました関係者の皆様、中林土地区画整理組合をはじめとする地元の皆様に心から感謝とお礼を申し上げます。
村本一則 17番 宮岸美苗 18番 岡本克行 19番 寺越和洋 20番 藤田政樹 21番 西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名副市長井田正一副市長安達志郎総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長東 俊昭市参事兼デジタル課長中池俊平健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師
これを放置したままでは、市民がスポーツに親しむ機会を失わせていることになります。スポーツ人口の底辺を広げることにはなりません。順序が逆です。 白寿の敬老福祉金を廃止し、101歳からは半額の1万円に減額したことに反対です。 無駄遣いの典型である旧ウイング小西跡地と旧大倉外科医院跡地の購入を進めてきたことに反対です。
今後とも持続可能な財政構造の確立に向けて職員一人一人が本市の厳しい財政状況を認識し、事務事業の効率的な執行に努めるとともに、市民生活の安全安心を最優先に効率的な予算の執行に努め、本市の将来都市像「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向けて邁進していただきたい。
市民協働のまちづくりを目指しているのであれば、市民のニーズを把握できる絶好のチャンスではないでしょうか。ゼロ歳児から2歳児の声は保護者に代弁者になってもらうことにして、保育園児や幼稚園児、小学生や中学生、高校生、大学生など、これから本市に長く住むことになる皆さんに一緒に考えてもらってはいかがでしょうか。
○北嶋章光議長 寺師市民生活部長。 〔寺師まゆみ 市民生活部長 登壇〕 ◎寺師まゆみ市民生活部長 おはようございます。 ペットボトルの水平リサイクルについての御質問にお答えいたします。 本市では、家庭から資源ごみとして出されたペットボトルについては、回収事業者が粉砕、洗浄といった中間処理を施した後、再生事業者に引き渡され、その多くは卵梱包パック等に再商品化されております。
あらゆる世代の市民が参加する市政に向けてについてであります。 初めに、本市の提案型協働事業についてお聞きします。 本市では、NPOやボランティア団体等の市民団体、学生グループ、町内会等からの提案によって、行政と協働でまちづくりに取り組む提案型協働事業があります。市民提案型は自由な発想で課題の解決が図られる企画を募集しており、行政提案型は市が設定するテーマに対する企画を募集しております。
○北嶋章光議長 寺師市民生活部長。 〔寺師まゆみ 市民生活部長 登壇〕 ◎寺師まゆみ市民生活部長 おはようございます。私からは、御質問の1点目から3点目についてお答えいたします。 市では、脱炭素社会の形成を目指し、令和3年3月に第2期白山市地球温暖化対策地域推進計画を策定し、2050年までに温室効果ガスを実質ゼロとするゼロカーボンシティを宣言いたしました。
また、断水により入浴も困難となりましたので、近隣の市民温泉等を無料開放し、めおと岩温泉ラクヨウ、大門温泉センター、清流などで体を休めていただきました。 一方で、すぐさま河内市民サービスセンターにボランティアセンターの現地サテライトセンターを開設し、ボランティア登録と被災された各地への派遣調整をいたしたところであります。ボランティアの呼びかけに対し、市民の多くの方々に参加をしていただきました。
引き続き、市民の皆様には基本的な感染防止対策に努めていただくとともに、重症化を防ぐための新型コロナワクチンの接種をお願いいたします。 ワクチン接種につきましては、現在、4回目の接種を行っておりますが、7月30日からは、本市の4回目接種の集団接種会場においても3回目接種を受けられるようにいたしました。